こんにちは！

高気密・高断熱・高耐震の省エネ住宅に特化した「世界に１つだけの家づくり」、株式会社六花舎設計の設計アシスタント鈴木です。

 

 

先日、国の令和7年度補正予算により「住宅省エネ2026キャンペーン」が閣議決定されました！

新築住宅の省エネ化に対する補助金に加え、断熱窓リフォームや高効率給湯器の導入に対しても国からの大型補助金が継続されることになりました。

弊社では一昨年、昨年、そして今年と継続して補助金申請を行ってまいりました。

来年も引き続き、補助金申請に取り組み、お客様の省エネリフォームや新築住宅のご計画をしっかりとサポートしてまいります。

 

 

 

 

久喜市は夏は蒸し暑く、冬は冷え込みが厳しい地域。

 

そのため、断熱窓や高効率給湯器の導入は、光熱費の削減だけでなく、快適な住環境づくりに直結します。

断熱窓リフォームを行えば冬の暖房効率が上がり、遮熱性能の高い窓を導入すれば夏の冷房効率も改善されます。

さらに、高効率給湯器を導入することでガス代や電気代の節約にもつながります。

 

今回の補助金制度では、先進的窓リノベ事業で最大100万円/戸、給湯省エネ事業で最大17万円/台（賃貸集合住宅は最大10万円/台）、みらいエコ住宅事業で最大40〜100万円/戸（新築・リフォーム対応）といった規模で支援が受けられる予定です。

 

また、地域密着型工務店である六花舎設計だからこそ、補助金申請から施工までワンストップで対応でき、地元ならではの安心のアフターサービス体制を整えております。

万が一の際にもすぐに駆けつけることができるのは、地域に根ざした工務店ならではの強み。

施工実績も多数ございますので、お客様に寄り添ったサポートが可能です。

 

 

 

人気の内窓設置では、実際にリビングのみ内窓設置を行ったお客様からは「暖かさが全然違う」とのお声も多数いただいております。

その後、一棟丸ごと内窓設置を追加でご依頼いただいたり、ご家族にご紹介いただき、親子で工事をさせていただくこともありました。

こうしたお客様の声は、私たちの大きな励みとなっています。

 

本事業である「住宅省エネ2026キャンペーン」は、久喜市の皆さまの暮らしを快適にする大きなチャンスとなっております。

六花舎設計では、最新の補助制度を活用した省エネリフォームを全力でサポートしてまいりますので、久喜市で断熱窓リフォームや給湯器交換をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。