【気密測定結果】施工中のお家でC値0.15を達成!全棟気密測定にこだわる理由
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。株式会社六花舎設計、広報担当です。
先日、現在施工中のご新築にて実施した「気密測定」の認定書が届きました!
測定の結果は……
【C値 = 0.15 】
家全体の隙間を集めても、ハガキの数分の一(名刺サイズより小さい)隙間しかないという、非常に優れた気密性能が実証されました。
■ 弊社の気密性能基準と「手仕事」へのこだわり
弊社では全棟で気密測定を実施しており、自社の標準基準をC値 0.1 ~ 0.4と定めています。 実際の現場では、だいたい0.15 ~ 0.2の範囲に収まることが多く、今回も良い結果となりました。
気密性能を示す「C値」は、図面上の計算だけで出すことはできません。
現場で職人たちが丁寧に隙間を塞ぎ、気密テープやコーキングを施したかという「施工の丁寧さ」がそのまま数値として表れる誤魔化しのきかないテストです。
一棟一棟、大工をはじめとする職人たちが妥協なく丁寧に施工しているからこそ、安定して高い気密性能をお届けできています。
■ C値(気密性)が高いと、暮らしはどう変わる?
「気密が高いと、実際にどんなメリットがあるの?」と思われる方も多いかもしれません。家をしっかりと密閉することには、以下のような大切な役割があります。
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家中の温度差がなくなる
部屋ごとの温度差が小さくなり、夏は涼しく、冬は家中どこにいても暖かく過ごせます。
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省エネで電気代を抑えられる
冷暖房の熱が外に逃げないため、少ないエネルギーで効率よく快適な室温を保てます。
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計画通りの「綺麗な空気の換気」ができる
スキマが多い家だと換気扇が空回りしてしまいますが、気密が高いと計算通りに家全体の空気がきれいに循環します。
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壁の中の結露を防ぎ、家が長持ちする
湿気の侵入を防ぐことで、構造体の劣化やカビ・ダニの発生を抑えます。
私たちは言葉や雰囲気だけではなく、こうした「数値という確かな証明」を通じて、お施主様に本当に快適で長く安心して住めるお家をお届けしてまいります。
H様、この度は素晴らしい数値が出ましたこと、スタッフ・職人一同大変嬉しく思っております! 完成に向けて、引き続き心を込めて丁寧に現場を進めてまいります。




