お宝銭の使い方
2018/01/12
こんにちは、埼玉県久喜市の注文住宅、六花舎設計(ろっかしゃせっけい)です。
昨日は鏡開きでしたね。お正月は早いものでお正月飾りは1月15日にどんと焼き、できない場合は白い紙に丁寧に包んで自治体のごみ処分法に従って処分しましょう。
またお客様の中には、お宝銭を頂いた方も多いのでは。
その使い方ですが、最もご利益のあるのは、できるだけ早く自分がいつも使っているお財布にいれて早めに使うのが最良です。
「お金は持っているだけでは世の中の為にはならない。その価値を増す」という考えによるそうです。
古来の由来は受け継がれていくことで、日本の伝統を守ることになります。
古民家再生の家も同じですね。新築とは違った良さのある伝統美のお住まいになります。



