冬の睡眠、実は「布団の中」がカギでした。
あけましておめでとうございます。株式会社六花舎設計、広報部です。
いよいよ冬本番、冷え込みを一段と厳しくなってきましたね。今日は、この時期に気になる「冷えと乾燥」そして意外としられていない「睡眠の質」についてお話させてください。
「寝床内気象」ってご存知ですか?
先日、テレビ番組でも放映されていましたが、皆様は「寝床内気象」という言葉を聞いたことがありますか?少し耳慣れない言葉ですが、これは「人が布団の中で感じる温度や湿度の状態」のことです。
「寝室の温度や湿度をきにしている」という方は多いと思いますが、実は睡眠の質を左右するのは、お部屋全体の温度よりも、布団の中の環境だといわれています。
理想的な環境は「温度33℃前後、湿度50%」これは、人の体温や発汗、布団の保湿性がベストバランスで保たれている状態です。
「冬の熱中症」に要注意!
実は、住宅の断熱性能が低いと、この「寝床内気象」が不安定になってしまいます。
・入眠時:部屋が寒いため布団が冷え切っており、体が温まるまで時間がかかる
・就寝中:寒さ対策で「湯たんぽ」や「電気毛布」を使うと、布団の中が40℃を超え、湿度も70%上に達することも・・・・
テレビの紹介では、これが原因で冬場なのに「軽い熱中症状態」と診断されたケースもあるそうです。
「夜中に目が覚める」「寝汗をかく」「疲れがとれない」といった悩みは、実は布団の中の環境が悪化しているサインかもしれません。
「高気密・高断熱」が良質の眠りをつくる
この「寝床内気象」を安定させるために、最も有効なのが「家の高気密・高断熱化」です。
断熱性能の高い家は、家中どこでも室温が一日中安定しています。寝る前に暖房を止めても急激に温度が下がりません。
冬の睡眠環境を整えることは、ヒートショック対策だけではなく、毎日の健康維持にも直結します。
住まいの性能を見直してみませんか。
断熱の違いを肌で感じる「体感ツアー}開催中!
「断熱性能でそんなに眠りが変わるの?」と思われた方、ぜひ一度弊社の体感ツアーに参加してみてください。リフォームでの断熱体感ツアーもございます。
本年も、皆様の快適な暮らしを全力でサポートしてまいります。




