「自然素材の家」を建てる前に知っておくべき10のポイント -6

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こんにちは。
ここ数日、気温の温暖差の変化に体が対応出来なくて、
不調気味の六花舎設計ナガタです。
皆様は、何か体調管理対策はされておりますか?
お薦めの事や物ががありましたら、教えてください。

 

さて、前回からの続きです。

無垢材の注意点

体にも心にも心地よさをもたらしてくれる無垢材。自然素材ならではの特徴を生かし、長く付き合っていくためには、無垢材が持つクセや性質を知っておく必要があります。
人の顔かたちや性格に違いがあるように、木にも一本一本個性があります。色や形、硬さや節の数だけでなく、製材したあとも、反ったり、曲がったり、ねじれたりと、「暴れ」や「狂い」が出てくることがよくあります。また、太くまっすぐ育ち、節も少なく、良質な無垢材がとれる木のことを「素性がよい」と言ったりもします。反対に、曲がったり細かったり、枝が多かったりして、材料として扱いにくい木を「素性が悪い」と言うこともあります。まるで、人間を見ているようですね。

無垢材は、接着剤で固められた集成材と違い、呼吸をしています。

このため、温度や湿度などによって伸縮を繰り返します。たとえば、空気が乾燥していると無垢材は縮んでしまいます。冬になるとフローリングにすき間ができるという声が聞かれるのはこのためです。

無垢材に多少の狂いが出るのは、木が生きている証拠。

木と一緒に暮らすという意識と余裕を持つことも、自然素材の家を楽しむために必要なことなのかもしれません。 もちろん、施工にあたっては、

木を知りつくした六花舎設計

であれば、木の素性を読み取り、無垢材を適材適所に配置し、それぞれの特性を生かした工事を致します。
頼りになる会社を探すことも、無垢材を選ぶ上で大切なことのひとつですね。
17.05.18.

 

 

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