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空気清浄機と換気の違い

2021/11/03

こんにちは、埼玉県久喜市の高気密・高断熱・高耐震の注文住宅会社、株式会社六花舎設計、広報部です。

コロナ感染緊急事態宣言が解除されましたが、マスクと手洗いは、インフルエンザ予防にもなりますので、引き続きやっていきたいと思います。

家の中では、空気清浄機を使っている人が増えましたね。でも臭いがとれないなど感じたことはありませんか?

空気清浄機が除去・分解できる物質は汚染物質すべてではなく、一部で、粒子状の汚染物質はともかく、二酸化炭素などの多くの気体には効果がないようです。

そのため、換気していない部屋の場合、空気清浄機で処理できない物質は室内空気に残り続けるし、処理できない物質が室内から発生している場合、その物質は増え続けてしまいます。

一方、換気は空気自体を入れ替えるので、あらゆる汚染物質に対応できます。新種のウイルスなど種類は問いませんが。

つまり、空気清浄機は空気を処理して汚染物質を除去し、キレイにするもので、換気は、室内の空気と外気を交換することです。室内の空気を広大な大気に薄めてくれます。

どちらも空気がキレイになることはなんとなく似ていますが、空気清浄機は除去し、換気は排出するためです。

換気と空気清浄機の効果は異なるもののため、代替できないということになります。

もちろん換気にもデメリットはあります。有害物質だけでなく、熱や水分も逃がしてしまいます。夏と冬の外気の温度差が大きいときには、適度な換気量を維持することが大切ですね。